おはにゃん!たりたんです。
本日は2015年8月26日(水)。 2015年9月の情報を随時出していきますね。 本日は2015年9月28日(月)~2015年10月4日(日)週間アクションプランについて解説します。 2015年9月28日(月)~2015年10月4日(日)週間アクションプラン☆自分にとっての新天地を探す満月(皆既月食)。魂の導きを信じる。 この週(9月28日~10月4日)の最大イベントは 9月28日(月)の満月(皆既月食)。 日食・月食の発生する月は 心理的な変動が大きい時期です。 太陽がかげる、月がかげる現象は 「なぜその現象が発生するのか?」分からない時代には恐れられたことでしょう。 現代人は 日食・月食のタイミングと理屈を知っているので、神経質になる必要はないと思います。 通常よりも気持ちが揺れ動きやすい、消耗しやすいことさえ押さえておけば大丈夫。 そして、 日食・月食が発生した時に思いついたことは、 少し時間を置いてから再考したり、実行に移すと良いでしょう。 気持ちが高ぶっているので、いつもの自分ならありえない判断をしてしまうことも。 ただし、 その「いつもの自分ではありえない」判断が 大きなブレークスルーをもたらすかもしれません。 日食・月食のタイミングは、 いわば魂レベルでの要請が浮上する時でもあります。 メリット・デメリットや合理的な判断ではジャッジできないこともあるでしょう。 単なる気の迷いなのか?魂レベルの要請なのか?見極めるためにも時間が必要なのです。 この時期に適切な判断を下すためには、 好奇心のアンテナを立てておくことが必要。 風を読むような、繊細かつ全方位に開いたアンテナをイメージしましょう。 たとえば、 過去からの情報が助けてくれるかもしれません。 昔の知り合いと思いがけない形で再会し、そこからいい話が舞い込む可能性も。 また、 9月28日(月)の満月(皆既月食)は底力を発揮しやすい状態なのです。 譲れないものを明確にして、向上心を高めていきましょう。 もっと進歩できるはず、という思いが、自分を新天地へ導いてくれるでしょう。 すぐに新天地へ移ることができなくても大丈夫。 しっかりと理想を掲げておけば、やがて現実化していくでしょう。 なお、 水星逆行は10月9日(金)まで。 逆行から順行に転じても、しばらくの間はギクシャクしているでしょう。 水星の動きからいっても、 月食時のインスピレーションを行動に移すまでに考えを深める時間があってもいいのです。 魂の要請レベルの願いや思いならば、 きっと「乗るしかない」流れがやってくるでしょう。 そして、 水星逆行は過去の記憶の書き換えに最適な時期ですから、 逆行中に月食が起こるということは、 さらに深いレベルの過去の記憶の書き換えや再解釈ができるということ。 過去を振り返り、 再解釈することで、 辛いできごとを「貴重な経験」に変換できるかもしれません。 今を生きる意欲がさらに強くなっていくでしょう。 【ツイッターでの活動が活発です】 2010年にアカウントを取得、毎日のようにつぶやいております。 ちなみにツイッターで随時ブログ更新情報を流し 日にちが近付いたらリンクしたツィートを出しているので ツイッターアカウントをチェックしておくと見逃しがなくなるよ! 星詠み☆たりあのツイッターアカウント https://twitter.com/hoshiyomithalia フォローバックは非常に消極的なのでごめんなさい。 面識のある方はフォローバックいたしますので いつどこでお会いしたことがあるかお教えいただけますと幸いです。
by astrologer-thalia
| 2015-08-26 07:59
| 天体模様
|
by astrologer-thalia カテゴリ
全体 おしらせ 天体模様 デイリーメッセージ 新月・満月 ご紹介 ご報告・ご感想 お勉強・おでかけしてきた! 吉日情報 たりたんのプロフィール 暦当番のモーニングコール 週間アクションプラン 本日の問い こっそりとつぶやいたり 月のサイクル タロット 太陽と月について 書評 太陽の度数(牡羊座) 太陽が牡羊座 料理 はじめに 数の原理 過去記事再録 暦データ 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 10月 2010年 01月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 03月 検索
最新の記事
記事ランキング
|
ファン申請 |
||