ごきげんにゃん。たりたんです。 本日は2016年9月29日(木)
そーするとですね。。 ストックとしての価値があんまりないんですねー。 さびしー!
FC2の記事から、現在でもある程度有効な内容をひっぱってこようかなと思っています。
数の原理についていろいろと言及してみるシリーズ。 今回は13について。 中二病をわずらった人間は、独創性で生きてゆくことができるかもしんまい。。。
ここで想定している中二病とは 13歳のことなんだけどね。
13歳当時を思い出すと 黒歴史ばかりな人。。 実は、その黒歴史が道を切り開いてくれる要素になるかもですよ!
13は奇数 はあ!萌えるっ!!
中二病とはクリエイティブ志向って 誰がゆってたんだっけか??
確かにクリエイティブ志向なんです。13は。 ありきたりにおさまりたくない資質つーかね。
某先生は「環境不適応能力」という表現をしています。
【13歳】敵を作っても意見を変えない意志が発達 周囲から浮いて、自分独自の考え方や主張を通そうとする、つまり全員が敵に回っても自分は自分の意見を変えないという要素が発達します。ここでおとなしく何もない一年を過ごす場合と、不適応になり、ちょっと問題を起こす場合とで、資質がくっきりわかれます。全般におとなしい場合が多いですが、後者の場合はその後の人生も劇的で、才気あふれたものに。
13歳の倍数で、突出した個性を持つことで、環境の中で有利な立場に立つことに。この年齢の時期に、周囲の人に優遇されたり特別扱いされたり、恵まれた状況になる人は、ほかの人と違う個性を持っていて、それを社会が認めていくことに。能力を活かして生きるのがいいでしょう。言い方が悪いですが、甘い汁を吸う力を示します。
13歳の時の反抗心のバリエーション。孤立したり、深刻に見える体験を通じ、今までの仕事や対人関係が停止することが。しかしよく考えれば、否定的に見えるものの中に真の助けが隠れていて、今後、妥協のない自分らしい生き方や考え方を展開することができるように。先延ばしにしていた決断を偶然の状況が助けてくれることも。
26歳になってもおさまらず 39歳になってもやらかしているようならば 環境不適応能力旺盛な人。
あきらめようず!
大過なく過ごせる時代でもないので
いかにして生涯トンがって生きるか いかにして周囲から浮き上がるか それが課題だ!
倍音の占星術、ハーモニックアストロロジー 松村潔 ブイツーソリューション 完全マスター西洋占星術 松村潔 説話社 決定版!!サビアン占星術 松村潔 学研 MISTY 2007年5月号 ハーモニック年齢学 松村潔
http://thalialabo.exblog.jp/26160659/ 「楽しい」「未来創造のツール」としての手帳術をお伝えします。 本日9月29日(木)23時59分に締切ます。よろしゅうね!
http://thalialabo.exblog.jp/26217705/ 2010年から随時開催。毎年ご好評いただいております。天文暦を使いこなして星とシンクロする毎日を♪
http://thalialabo.exblog.jp/26229696/ 2016年9月、幸運と拡大の星・木星が天秤座に入りましたね! いい流れに乗りたい人は 人と会うこと、コミュニケーションする機会を増やすことが大切なんです♪ ゆえに「たりゼミ!」では茶話会という場を定期的に開催して 交流の場を作ることにしましたっ!!
http://ameblo.jp/astrologer-thalia2015/
アメブロはそれ以外の記事を書いていく形で使い分けます。 2月4日の立春から早朝に「暦番頭の本棚」記事をアップ! ブログとツイッターで進めるオープン講座、随時開催中。
https://twitter.com/hoshiyomithalia
ツイッターで随時、切り分けてご紹介しておりますので たりたんのツイッターをチェックしていただくと 分かりやすいかと思います。
by astrologer-thalia
| 2016-09-29 07:25
| 数の原理
|
by astrologer-thalia カテゴリ
全体 おしらせ 天体模様 デイリーメッセージ 新月・満月 ご紹介 ご報告・ご感想 お勉強・おでかけしてきた! 吉日情報 たりたんのプロフィール 暦当番のモーニングコール 週間アクションプラン 本日の問い こっそりとつぶやいたり 月のサイクル タロット 太陽と月について 書評 太陽の度数(牡羊座) 太陽が牡羊座 料理 はじめに 数の原理 過去記事再録 暦データ 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 10月 2010年 01月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 03月 検索
最新の記事
記事ランキング
|
ファン申請 |
||